善通寺市議会 2021-12-07 12月07日-01号
また、JTBとの連携事業として、雑誌の取材活動等を行ったほか、四国水族館とモバイルスタンプラリーの実施に向けて準備を進めるところであるとの答弁をもって了としました。
また、JTBとの連携事業として、雑誌の取材活動等を行ったほか、四国水族館とモバイルスタンプラリーの実施に向けて準備を進めるところであるとの答弁をもって了としました。
現在、本市と四国水族館が主催で、この「乙姫様は学ばせたい 海の生き物たちの「四国霊場七ヶ所まいり」学習」というモバイルスタンプラリーが本年の3月19日から8月31日の期間で開催をされています。
平成31年3月付のグランドデザインは、今回の計画は同じ計画なので、再度同じ計画をすることは今回の計画に反するので、前回のグランドデザイン、水族館に関わった事業費などの損失とした問題点と、そのことにつきましては、市長、副市長はよく御存じだと思いますので、そういう中で答弁していただけたらと思います。
また、新屋島水族館は、昨年の11月にペンギン水槽がリニューアルオープンして、にぎわっておりましたが、今年発生した新型コロナウイルス感染症の影響で休館を余儀なくされ、その休館を利用してリニューアルし、8月15日にオープンしたと仄聞しております。 そこでお尋ねしますが、同じエリアに位置している屋島山上交流拠点施設と新屋島水族館を複合施設として捉え、連携強化を図っていく考えについてお聞かせください。
この税金を少しでも取り戻す取組として、一日も早くこの空き地を、宇多津町にある、例えば四国水族館へのアクセス支援などの有効利用という考えに活用してはどうでしょうか。答弁をお願いいたします。 ○副議長(川田匡文君) 産業文化部長 山地幸夫君。
私が通告書に書いたのは、自分自身ででも少し悩みましたが、まず行政が幼稚のような施策で、讃岐造船跡地を水族館事業、その失敗の後、ドック周辺や本庁舎周辺の再開発計画について、全体の調査もせずに場当たり的な発想によるグランドデザインなど、妄想施策を、委託業者による損失金が3,370万円ほど今回出ております。
その一部として、長期休館を余儀なくされている美術館や水族館等が、本ゲーム内でバーチャルツアーを展開しておりますが、本ゲームに参加している美術館につきましては、著作権が消滅した所蔵品のデジタルデータを無償公開するオープンアクセスとなっております。
委員会では、屋島山上への誘客を促進するためには、隣接する新屋島水族館と早急に緊密な連携を図られたい旨、要望する発言などがありました。 なお、一部委員から、市民サービスを低下させてまで、同施設整備のために多額の税金を投入することに納得できない。
◯22番(横山 強君) そして、今1番の質問なんですけど、政策部長が前回答えているのは、讃岐造船の跡地、もともとは水族館を建設という中で1億8,000万円余りの予算を計上したわけですよね、皆さん御存じのように。私の経費の無駄遣いをしとるんじゃないかという質問の中で、政策部長は、土地代は1億円使っています。
舗装等が傷んでいる箇所については、順次、県による修繕等が進められており、駐車場から水族館を経て、今後、整備予定の屋島山上拠点施設までのルートにつきましては、拠点施設の工事完了後に実施する予定であると伺っております。
讃岐造船跡地については、市は、購入後、水族館を誘致し民間活力によるにぎわい創出を目指しておりましたが、事業者を公募したものの応募者がなく、事実上、水族館構想は白紙となった状態かと思います。市が作成した三豊市グランドデザインに示している造船跡地エリアコンセプトには、穏やかな海に面した開放感あふれる親水緑地と設定し、観光客と民間投資を呼び込むことを目指していると掲げられています。
◆12番(伊丹準二議員) 議長──12番 ○大賀正三議長 12番 ◆12番(伊丹準二議員) ちょうど20日ですか、宇多津に水族館ができます。いっぱい宣伝をしておりますが、観音寺の中で、いろいろ観光事業に皆さん力を入れて、アニメであるとかいろんなことに手を染めておりますが、もちろん、そのような先進的なこともそうでありますし、他市に比べて優位に立っているものがあると思っております。
特に今回こういった中国初のパンデミック・リセッション、こういうような状況の中で、本当に今何をせないかんかということについては、やっぱり観光力の補強とか、そういうことについて十分考えていかないかん時に、宇多津の水族館もできますし、やはりそういうふうな中での地域での周遊型のあれを観光というのを行っていくには、やっぱり今言ったように誰かがキーパーソンになっていただきたいと、それはもう十分期待しておきます。
また、今月20日には、宇多津町に四国最大級の水族館が新規オープンすることとなっており、重要な集客施設である新屋島水族館は苦境に立たされることが予想されます。 そこでお伺いします。 屋島山上拠点施設の建設工事について、業者決定までに4回の入札を要したことに対し、考えられる要因についてお聞かせください。 来年の秋ごろの完成を目指すとしているが、今後の整備スケジュールについてお聞かせください。
1年経過したわけですが、3月には水族館も開館し、JR坂出駅で乗降する方も多くなると予想されます。また、坂出市から宇多津町のスーパー等へ買い物に行かれる方、また宇多津町からは、市立病院に診察に来られる方もおられます。 そして、他市町間で、例えば丸亀市も宇多津町へ乗り入れ、三豊市では観音寺市へ乗り入れていると聞いております。
そのためにも、丸亀市の観光行政として、宇多津町を初め四国水族館とはお互いにウイン・ウインになるように協議を図り、連動していかなければならないと考えますが、現状はどのようになっているのでしょうか伺います。宇多津町を初め、四国水族館のお互いが観光客をうまく共有するためにどのような協議が行われてきたのか、またオープン以降どのような連動が行えたのか、市の考えを示してください。
宇多津町では、四国水族館の建設にあわせまして、宇多津臨海公園を核とした交流拠点の整備を進めることで、にぎわいの創出を目指す計画となっております。 次に、都市再生整備計画事業に対します本市の所見でございます。 都市再生整備計画事業は、市町村が設定するまちづくりの目標に基づきまして、核となる事業と合わせて目標達成のための各種事業を国の交付金を活用して実施することができる制度でございます。
また、今後、屋島山上拠点施設や新屋島水族館の整備など、屋島の活性化の取り組みが一層進むことを考えたとき、さらなる駐車場不足が予想されますことから、山上駐車場内に立体駐車場を建設することや、山上にある空地を利用した臨時駐車場の確保に取り組んでいく必要があると存じております。 そこでお尋ねします。
やるのは水族館跡地と駅前だけなんだということをはっきりやりなさいよということを言っているんですね、文章で。というのを証拠といいますか、冊子から言わせてもらいます。 電通の、旧7町で同じく特性を捉えたとかいうのはもう古いと。新たな視点に立ってということを前半の14ページまでに書いています。
次に、5点目のグランドデザインによる実施計画は市民の税金の無駄遣いではないのか、また、讃岐造船跡地に今後市民の税金を投入し、市民個々の借金とする問題点を伺うについてですが、讃岐造船跡地につきましては、重ねての答弁となりますが、これまでも水族館を核としたにぎわい創出などの計画を立てながらも、その実現に至らなかった点につきましては、税金が生かされておらず、反省しております。